皆様、こんにちは!!
飛龍チームリーダーそして、フードファイターのKuriharaデス!
今回は、サバイバルゲーム中の写真の撮影のカメラについて書きたいと思います。
撮影した写真は主にブログやSNSで使用しております。
サバイバルゲーム時では主に、わたくし、kojima隊員、tomohiro隊員がカメラマンとしてゲーム中に撮影に入っております。
今回はわたくしの使用しています、カメラをご紹介いたします。
目次
FUJIFILM X-T2
わたくしが所持しているカメラは、
FUJIFILM X-T2
こちらにレンズの
XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS
を装着した、デジタル一眼レフカメラになります。
軍艦部分(カメラ上部)にダイヤルが並び、デザインが少しクラシックでとても気に入っております
FUJIFILM X-T2の良い点
このカメラの良い点は、
撮影したい時にキチンと撮影が出来ているという事です。
晴天、曇空、薄暗い林の中、更に暗いインドアフィールド内などで、
これに関しては腕もありますが、カメラ自体のサポートもあり暗過ぎてシャッターが下りない!や
逆光で被写体が真っ暗になる・・・・
等が随分と減ったと感じ、キチンとした写真が撮影できます。
撮影環境によっては違いますが、晴天や曇空の昼間の野外ですと秒間約8.0コマ/秒で連写出来ますので
素早い動きが多いサバゲーでは、この連写速度も有効になってきますね!
写真の様な開幕ダッシュや素早く動く動作も撮影できます。
そして、一眼レフカメラの中ではコンパクトかつ軽量な所です。
サバイバルゲームへ行く際は銃や装備類で荷物が沢山ありますよね?
車で行く際は友人と同乗して、と言うこともあります。
わたくしも、なるべく荷物を減らしコンパクトにまとめる事を心がけております。
それでもガンケース、マガジン等の小物類、ブーツ、着替えなどでそこそこの量になります(汗
飛龍のブログを見てくださっていれば分かりますが、最後に集合写真を1枚撮影しております。
これは三脚にカメラをセットして撮影しております。
カメラが小さい事で三脚もコンパクトな物にできるので楽です。
もちろん足は長くすることが出来ますよ~
FUJIFILM X-T2の悪い点(あまり気になりません)
悪い点は・・・
バッテリーの持ちが悪い事、
これに関しては、サバゲーでは撮影していてバッテリーが無くなったという事は今までありません。
予備のバッテリーも大きい物ではないのでバッグに入れておけば問題ありませんね。
人によってはカメラが大きい、重いと感じる。
個人的にはこのカメラを所持して2泊3日の南アルプス縦走をこなしているので
わたくしには問題ないとしか言いようがありません(^^)
レンズにはレンズプロテクターを装着しよう!
レンズにはレンズプロテクターを装着して使用しております。
サバゲーでは色々な方向からBB弾が飛んできます。
撮影時にはカメラマンと分かる様な格好をしていますが
それでもBB弾は飛んできます(汗
カメラのレンズに被弾してしまうと割れてしまう確率が高いです、その保護の為に装着しております。
色々なメーカーから出ておりまがわたくしは、
MARUMI DHGレンズプロテクターを使用しております。
FUJIFILM X-T2とても気に入っております!
色々なカメラを知っているわけではないので比べることは余り出来ませんが、
個人的にはとても使いやすく、デザインも好みのカメラで御座います。
サバゲー以外でも趣味の登山やキャンプ等にも持ち運べる頼りになる一眼カメラです!
今後もこのカメラでバシバシ写真を撮って行こうと思います(^^)
次回もよろしくお願い致します!
フィールドによっては、カメラマンとしてフィールド内に入ることがNGのフィールドもあります。
わたくし達は、スタッフの方に確認し承諾を貰ってからカメラマンとしてフィールドへ入っております。
FUJIFILM X-T2
https://fujifilm-x.com/ja-jp/products/cameras/x-t2/?_ga=2.254234248.1804912239.1573261429-659580857.1573261429
https://fujifilm.jp/personal/digitalcamera/x/fujifilm_x_t2/
MARUMI DHGレンズプロテクター
https://www.marumi-filter.co.jp/product/01/dhg_lp.php
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