こんにちわ。
サバイバルゲームチーム飛龍 Web担当のtomohiroです。
冬の今時期は日没が早いですよね。
サバイバルゲームも季節に応じてゲーム時間が長くなったり
短くなったりします。
夏期は日が長いので、17時過ぎまで遊べるのですが、
今時期の冬期は16時過ぎるとすぐに日が落ちてしまうので
早めに切り上げないと、真っ暗の中での片付け時ということもあります。
それでも最近の有料フィールドは電灯設備が整っている所が多いので、
多少暗くなってもゲームが出来たり、セーフティの片付けも
大分楽になりました。
それでもやはり暗い中でのサバイバルゲーム、片付け時の机の下や
光が届かない所の確認など時にちょっとしたライトがないとやっぱり不便です。
そんな不便を解消すべく、今回、
「SUREFIRE M961タイプ タクティカルフラッシュライト」
を購入してみましたのでご紹介します。
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このライトはレプリカですが、リアルなSUERFIRE刻印が入っています。
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また、バルブはLEDで、明るさは300ルーメンになります。
個人的感想ですが、部屋で試しに灯けてみましたがとても明るかったですよ。
※ルーメンとは、光の量を計測する単位で、表記は「lm」となります。
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このタクティカルフラッシュライトには20mmレイルへの装着が
容易に出来るスクリューマウントが付属しています。
これを使用することで銃にライトを付けることが出来ます。
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電源はCR123Aや、SF123A等の3Vリチウムバッテリーを3本使用します。
点灯時間は約45分だそうです。
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XM07タイプスイッチも付属しています。
このスイッチはどのように使用するのかというと、
私はフォアグリップに「タンゴダウンタイプQDフォアグリップ」を
使っているのですが、
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このフォアグリップはスイッチを格納できるよう↓のように
一部がスライドして外せるようになっています。
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実際に銃に付けるとこんな感じになり、ライトのスイッチを格納できます。
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スイッチがスッキリと格納できて便利です。
最後に銃全体とライトを一緒に撮影してみました。
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購入するときは、写真できしか確認できなかったので、
分らなかったのですが、実物が届いてライトの大きさに驚きました・・・(苦笑)
ちょっとというか、かなり大きいですよね・・・(汗)
AK同様、結局M4もどんどんフロントヘビー化しています。
でも、ライトは暗くなった時しか使いませんし、
たぶん明日のサバイバルゲームでは、
片付けの時にしか活躍しないのではないかと思っていますので、
銃に付ける機会はほとんどないのでは無いかと思っています。
(それで本当にいいのか・・・!?)
今回は、緊急性はないものの「備えあれば憂いなし」、
あれば便利な物ということで、安かったのもあり購入してみました。
まぁ、私もサバゲー始めて今年で4年目、
ライトの1本くらい持ってないとね・・・(遅っ!!)




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